2009.05.29 11:26

最近読んだ本が増えたので一気に紹介
バラバラに紹介してもよかったんだけど
うちのレビューは需要ないしね(笑

まずはコチラ

090509_0025~01

ダイイングアイ 東野圭吾


これ読むと怖くなって一気に読まないと寝れそうにもなかったので
夜の12時から3時半まで一気に読みました
もちろん平日の夜の話です(笑

あらすじはというと・・・
とある男性が殺されかけて始まる話。
殺されかけた男性はこの事件を機に
自分が過去に犯した罪の記憶がないことに気づいて
周りの人や、当時の人に聞いて過去の記憶を取り戻そうとするの。
でも知ろうとすればするほど記憶は徐々に戻るんだけど
そこには・・・ね?あ、知っちゃったんだ。的な(笑

私はミステリーと聞いて読んだんだけど
これ結構怖くてホラーかと思いましたよ

でもさすが東野圭吾さんですー
すらすら読めるしどんどんその世界に入っていける
読むのが止まらなくて寝不足でも全然耐えられます

話が進めば進むほどどんでん返しが繰り返されて
何が真実が私推理力ないから分からなかったです


そして今度はホラーでもミステリーでもない
のほほんとした穏やかな気分になれる本です

090525_1616~02

三浦しをんさんの本です
友達に進められて一気に3冊読みました(笑
この人、一番右の本で直木賞とりはったんだよー


「まほろ駅前多田便利軒」

これは同一主人公たちが短編で繰り広げる話です(笑

便利屋として働いていた主人公の元に
自由人の元同級生が転がり込んできて一緒に問題解決していく話。
でも進めば進むほど主人公たちの過去が明らかになったり
面倒な事件に巻き込まれて仲間が増えていったりと
テンポがよくすいすいと読める話でした

私はこういうジャンルの本、そんなに嫌いじゃないかな
ダイイングアイなどのダークでブラックな本ばっか読んでると
息がつまるのでこれで癒されたいなーと


真ん中の「君はポラリス」は恋愛をテーマにした短編集

色々な愛の形があってドキドキしたり羨ましかったり
私自身あまり短編集が好きじゃないので物足りなかったけど
暇つぶしで手軽に読むのにオススメな本です
うん、これは一気に読むジャンルには入らないな(笑


最後は「仏果を得ず」という文楽で働いてる人の話

文楽とは太夫、三味線、人形遣いがいる昔からある日本の芸です
堅苦しい話かなと思ったんだけど
文楽について全然知識のない私でもついていけました
若手~中堅の太夫が主人公で一生懸命太夫を極めようと
師匠や相方の三味線役にふりまわされたり恋をしたりという
かわいらしい話でした
一つの仕事に打ち込める姿が羨ましかったり不器用さに笑ったりと
文楽というかけ離れた世界だけど身近に感じることができたな



と久しぶりの本の記事で長くなっちゃったかな
今私は自分のボキャブラリー、語彙力や知識を増やすため
本をいっぱいいっぱい読みたいんですよねー
味の深い女になりたんです
だから今年は自分磨きの時間の中で読書の時間を作りたいなって

だって極端だけど見た目がギャルな子の家の本棚に
芥川龍之介や夏目漱石の本があって「よく読むんだー」と言われたら
かなりキュンキュンきません

そういうことで少しでも色んな知識を吸収するために
図書館に通おうと思いました

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